高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

月曜は社会復帰のリハビリ

 2月1日(月)。2月にふさわしい寒さ。夜に小雨。

 月曜日は相変わらずしんどい。朝が来てしまった絶望感。休日がそこそこ充実していたから余計にしんどい。定期券が見つからず、出勤前に慌てて探したが時間がないからとりあえず現金で職場へ向かうことにした。定期あるはずなのに勿体ない。電車に乗っている途中、同居人から「別のコートのポッケにあったよ」とLINEが届く。私、そのコートのポケット確かめたんですけどね…。月曜日からついていない。幸先悪し。

 仕事。上司がご機嫌斜め。なかなか高圧的で胃がキリキリする。性格の問題もあるんだろうが、私があまりイライラカリカリしないので(のんびりしているだけ)、自分の機嫌を周囲に撒き散らすのはいかがなものかと思ってしまう。もちろんのんびりしている私にも虫の居処が悪い時はあるわけで、でも職場でそれを露骨に出したりはしないわけですよ。上司だって、自分の上司にはそれをしないわけで。つまり、私には高圧的に当たっていいと見做されているということだ。胃が痛む。

 月曜日はリハビリなので、18時過ぎに逃げるように退勤。帰宅すると『短歌ムック ねむらない樹』が届いていた。取り急ぎ、笹井宏之賞の受賞作を読む。乾遥香さんの短歌すごい好きで、名前が伏せられていても乾さんだって分かるくらい個性が強烈。噛み締めるように読んだ。ねむらない樹、読み応え抜群だから、時間あるときにちょっとずつ読み進めることにする。
 夕食は同居人のリクエストでハンバーグ。同居人はいわゆる「子供が好きな食べ物」とB級グルメは大体好きだから単純でわかりやすくて良い。肉を出しておけば大喜びする。合挽肉が安いときに大量に買って冷凍しておいて、食べたいと言われたときにそれを解凍して作っている。タレは和風テリヤキ風。風が二つでもはや何が何だか。隠し味にバターを入れている。豆乳とパン粉を気持ち多めに入れて、捏ねすぎないように成形したらふわふわなハンバーグになった。大成功。今後はこの作り方にしたい。大盛りサラダとひじきの煮物を添えて食べた。

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 食後、風呂に入りながら短歌を2、3考える。最近、短歌をサボり気味だから、ちょっとずつ作ってストックしなきゃなと思ってはいる。ちゃんと生活していると生活することに手一杯になりがちだから、適度に手を抜いて時間を創作に回さねば。この日記は10分足らずでさら〜っと書いているけれど、短歌はそういうわけにもいかず。時間をうまく確保したい。平日は時間確保メチャ難しいね。

 Amazon楽天のセールを眺め、日用品をいかに安く買うかを考えあぐねていたら眠くなってきた。私のTwitterだけを見ると、好きなだけ好きなお菓子を食べてそこそこ余裕のある生活をしているように見えるかもしれないけれど、実は倹約ガチ勢なので、写真に写していないところでハチャメチャに切り詰めている。私も同居人も、普段は散財しないけれど、ここぞという所には投資したいタイプ。普段は可能なかぎり節約し、貯金し、趣味や、食べたいものや、好きな物事には妥協せず使っている。だから、どうでもいい部分はなるべく安く済ませようとネットのセール漁りは欠かせないのだ。かなしいね。月給50万円ほしいよ。
 考え過ぎて眠気に負け、0時過ぎに眠りについた。