高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

春の

 3月2日(火)。春の嵐。朝から強い雨

 昨日からニュース番組や天気予報でしきりに「春の嵐」という言葉を耳にした。でも、「夏の嵐」「秋の嵐」「冬の嵐」にはそんなに馴染みがないよな、と思う(言葉としては存在するらしいが)。夏と秋については、梅雨や台風というそれらしい別の言葉があり、冬はそもそも雨が少なく、やはり寒波とか冬将軍とかそれらしい別の言葉がある。「春の嵐」はそれにあたる市民権を得た言葉がなく、かと言って「春雨」ではしっとりとした穏やかな雨のイメージが喚起されてしまう。だから「春の嵐」は聞き馴染みがあるのだろうか。
 あえて「春の嵐」を使うということは、そもそも春に嵐はふさわしくないという価値観の顕れだろうなとも思う。春なのに嵐。春なのに強い雨。春なのに強い風。春は待ち望んだものであり、命の誕生の季節であり、雨も風も気温も穏やかでポジティブなイメージだから、花や新芽に悪影響な嵐は望んでないものだよな。日本語圏においての春がどんなものかが如実に出ているような気がして面白い。

 朝のコーヒー。最近砂糖を変えた。KALDIで買った、カラメルが入った茶色い砂糖。安いやつ。コーヒーが美味しくなったような気がする。気がする。幸せな貧乏舌だからその辺りはよくわからない。まずいもの以外はなんでも美味しい。

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 仕事。今日も忙しかった。長時間拘束される忙しさというよりは、精神が疲弊する方向の忙しさ。気に揉むことが多いです。事務は調整業務が主だから仕方ないっすね。
 あらぬ方向から調査様式(エクセル)を効率化しろと言われ、マクロを組むなどした。うちの組織は基本的に前任者のものをとりあえず踏襲する(というより改良する暇なんてない)から効率性は皆無だ。マクロはVBAプログラミング言語)で書くけれど、VBAなんて齧ったこともない。けれども他の言語は勉強したことがあったから、なんとなく分かる部分があって、感覚でVBAを書いていたらなんとなく完成してしまった。なんだか、癖の強い方言だから基本的には分からないのだけど、自分の話している言葉と根本的には言語が一緒だからわかってしまうみたいな感じ。別の知識がこういうところで繋がったりするのだなあとしみじみ感じた。直接必要のない知識も取り込んどけってことですね。

 20時半過ぎに帰宅。鮭茶漬け、納豆、ほうれん草の胡麻和え、キムチ、赤だし。突然のダイエット飯。最近ちょっとお体が増量したから、手遅れにならないうちに元に戻そうと思います。さすがにお菓子食べすぎだったかな。

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 と言いつつ今日の精神が落ち着くやつは無印良品のブールドネージュ。やわらかいクッキー。食べたことはない人は今すぐ買った方がいい。割高だけれど間違いなく美味しい。最近は毎日一粒ずつ食べている。生活の糧。

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 お風呂のあとは、洗濯物やっつけて寝たかったけれど、眠気に耐えられなかった。本日は本当に仕事行って帰ってきて生活してちょっとTwitter見て終わり。味気ない。

 0時頃就寝した。