高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

夜のチューリップ

 金曜日です。土日休みなので、今日を生き抜けば休日です。惰性でも乗り切れば一息つけるから、実質的に今日も休みだというマインドで切り抜けます。

 直属の上司が出勤しなくなって5日。ひとりで闘う年度末はそれなりに堪えた。やっぱり二人体制は無理があるよ。どちらか一人が職場に来れなくなった時に太刀打ちできなくなる。現に他部署でもそのような状況に陥っているところがいくつかあるらしく、いよいよ終わりの始まりが始まったようでもある。私に関して言えば、4月からは別の上司が異動してくるから、そこまでなんとか保たせないといけない。
 病みつつも結局、逆境を超えてきてしまった人生だからよくないのだろうな。乗り越えてしまうと「あ、今のままでも大丈夫なんだね」と周囲に思われてしまう。だからと言って、私まで職場にいけないほどに病めばいいのかというと、それも違う気がするのだ。どの道自分の首を絞めてしまう。世知辛いな。

 20時過ぎに退勤。今日はブログに書けないトラブル対応がたくさんあって疲れた。平の事務が対応するには荷が重すぎる案件ばかりだ。帰宅途中、チューリップがたくさん植わっていることに気づく。もう春だった。夜のチューリップは鮮やかで光っているようでいい。だれか私を褒めて欲しいよ。

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 帰宅し、自宅からリモートで仕事。本日は同居人が夜勤のため不在。ここぞとばかりにテレワークができる。単純作業系は自宅の方が集中できるからありがたい。職場にいるとどうしても電話対応等で時間を取られてしまうから、なかなか進まなかったりする。本当は職場で片付けられるといいのですが、そうは言っていられない状況になってきたので。新年度までなんとか頑張るのが、私の喫緊の使命だからなんとかしたい。
 とはいえ、この一週間、どこか気張っていたところもあり、どっと疲れが押し寄せてきた。身体が思い。ストレスを感じていたのだろうな、と冷静に思う。1時ごろ、とりあえず一度横になりたいと感じ、ベッドで横になり、30分後にアラームをセットした。私は30分後に起きることができなかった。

 4時ごろ、夜勤終わりの同居人が寝床に入ってきたことに気づく。その次に寝落ちしていたことに気付き、お風呂に入らなきゃ、と言うと、疲れてるんだからそのまま寝ていいよ、と返される。こんな怠惰なのにいつも優しくて申し訳なくなってしまう。ごく普通の生活さえおざなりになってしまってごめんなさい。そういう思いになりながらも再び眠った。