高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

瀕死

 朝の10時に起床。頭に鈍痛。外は雨が降っていて、気圧のせいで痛むのかもしれない。腰も痛いし寝起きが悪い。すでに同居人はいない。コンタクトを買うために眼科に行ったらしい。1時間前にLINEが来ていた。テレビの横に四千円が置いてあって、これで美味しいもの食べろってことかな?と思ったら、ただ代引きの宅配対応してくれって意味だった。残念。

 20分ほど電気もつけずにぼんやりして雨の音を聞いていた。結構降っているみたいだった。

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 寝苦しかったのか変に汗をかいていたから風呂に入る。お風呂用スピーカーが充電切れだったから無音で浴槽に浸かっていると、意味もなく自然に「辞めたい」と独り言を漏らしてしまう。辞めたいとはもちろん仕事だ。仕事を辞めたところでどうするという話だけれど、なにはともあれ辞めて、一度落ち着いて過ごしてみたい。こんなこと言っていると、正規雇用を目指して苦しんでいる方々に恨まれてしまうかもしれない。ただ今は本当に毎日は辛い。今週、何回家で泣いていたかわからない。

 風呂から上がって、同居人宛の代引きの宅配を引き取る。給与振り込みの通知メールが来ていて、それを見てムシャクシャして、ずっと欲しかった食器をオンラインで大人買いした。私は何のために働いているんだっけと思う。
 風呂上りにしばらくソファでぼんやりしていると、次第に何もする気がなくなってきて鬱々としてきて、これは危ないぞ、と思う。私は今更ここで病むわけには行かない。自分の失敗(?)を解決するまで辞めるわけにはいかないし、体調だって崩したくない。何か食べなきゃと思って、食パンを焼いて食べようとするも、喉の奥に異物が詰まっているような苦しさがあってうまく飲み込めない。ヒステリー球ふたたびだろうか。昨日は牛丼を完食できたのに。二口食べてやめて、ネカティブ思考から逃げるようにベッドに潜り込んで眠りこけた。

 18時過ぎに同居人が帰ってきて起こされる。身体がだるくてだるくて仕方ない。こんなふうになりたくないのに、自分自身の身体がいうことを聞かなくて辛い。それでも何かを食べないとダメだから、ジャガイモとチーズを混ぜてフライパンでカリカリに焼いたガレットを食べた。美味しかったと思う。

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 胃に食べ物を入れてお風呂に入ったら、少し身体が楽になってきた。単純に脳に栄養が回ってきただけかもしれない。食べることだけが生きがいみたいな私が食べなくなったら、私が終わってしまう。気をつけて来週も生きなければならないな。

 同居人が去年売っていたらしいユニクロのパジャマをくれた。これメンズしかなかったやつだね。これでいい夢を見られるといいな。いい夢なんて見れなさそうな柄だけど。

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