高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

知恵熱

 月曜日。あっという間にまたこの曜日が来てしまった。仕事イヤイヤ期には常に既に突入しているのですが、それでも行かねばなりません。悲しい。コーヒーを淹れて一服。昨日のアヒージョで余ったバケットカリカリに乾燥させて作ったラスクを添えた。ラスク作るのって超簡単なんだね。簡単過ぎて超と言っちゃう。おいしいもの食べて苦し紛れにテンションを上げていかないとやってけないよな。

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 職場に行く途中、職場で仲良くしていただいている先輩(部署はぜんぜんちがう)から、検査で悪い結果が出て手術することになるだろう、とLINEで連絡があり唐突にショックを受ける。くわしくは踏み込んで聞いていなけど、死ぬことはほぼないが手術は不可避で、しばらく入院になるらしい。若い頃に自分を酷使して働きすぎるといつか必ずしっぺ返しがくるから無理しないでね、と言われた。若い頃は一度きりだから、とも。かつて激務だった人に言われると重みがある。
 私の家計は早死家系で、母方はガン家系、父方は循環器系の疾患が多い家系。私は疾病サラブレットだから、自分の身体を大事にして退職したい。夢はお金のある無職。

 仕事。面倒な案件が相次いで舞い込んでくる。昨年度の三月から案件の数が異様だ。既に昨年度1年間の3倍の案件がこの2ヶ月に集中している。このままでは比喩じゃなく人が死ぬぞ。マンパワー的にどう考えたって無理だぞ。小学生でも分かるぞきっと。そう言っていても人員が増えることはないので黙って残業します。ここを読んでいるみなさま、安易に公務員になってはだめです。

 昼休憩中に、北海道の中学生の女の子がいじめられて、家を飛び出してそのまま凍死してしまった事件の記事を読み、とてつもなく暗澹とした気持ちになる。加害者もその親も学校も保身に走っていて胸糞悪い。亡くなってしまった女の子を救う人がいなかったことが悲しい。寒さに体力を奪われて、意識が遠のいていくのはどんな感じだろう。ゆっくり眠れたのだろうか。感覚すら奪われて、寒さも感じずに穏やかに眠りにつけたのならせめてもの救いのように思う。
 私が小中学生だったころ、私のことを思う存分いじめてくれた人たちがいて、その人たちの名前も、私に何をしたのかもすべてすべて記憶している。どれだけ時間がたっても許すことはないし、今でもDEATH NOTEがあったらあの人たちの名前を書いてやろう、そして自分も死のうと思うことがある。私のこれまでの概略を書くとして、小中学生時代の出来事を記述せずには私が成り立たないほど、自分自身に影を落としたつらい時期だった。田舎で閉鎖的で、学校の人間関係がすべてだった。学校に居場所がないと全てが否定されたような気がした。私はそれを生き延びてしまったけれど、耐えられずに死んでしまう人がたくさんいるんだよな。悲しいニュースを見るたびにこのことを思い出して暗い気持ちになる。とりあえず同級生は一生許さないぞ。

 珍しく同居人より早く帰宅。つけ麺を作り、同居人の帰宅後に一緒に食べた。自家製のチャーシューをグリルでじっくり炙ったらお店の味になって最高だった。そのまま食べてもより、タレにひたしても良し。つけ麺のよさが今までいまいちわかっていなかったけれど、いろんな食べ方ができて楽しい。

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 今日はいろいろ考えて頭を使い過ぎて疲れてしまった。1時過ぎに就寝。