高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

終わらせるのはこの世でいちばん難しい

 日曜日。8時に起床したけれど朝から天気が悪い。悪天候ならば自宅にこもるに限る。コーヒーを飲んでうだうだしながら、一週間分の日記をしれっと更新する。私の日記が滞ったら、あ、こいつの日常荒れてんだな、と思っていただけたらと思います。ご存じのとおり仕事が立て込んでいて、平日は職場でも家でも仕事をしている。終わっている。Twitterを見ていてもGW明けはいろんな人が忙しそうだ。

 結局この国って、真面目だったり嫌だといえなかったりする人間が自分の時間を犠牲にして、こういうふうにやってきてしまっているから、軽んじられているのかもしれないな。と、思ってみたりする。前任者もその前任者もそうやって来た。前のひともできたのだから、人員は当然増えない。でもどうしろと言うのだろう。仕事を終わらせずに散らかせばいいのだろうか。怒られるのは私。悪いのはだれ?
 何はともあれ、私はこれからキッチリ残業を付けて圧をかけていくつもり。いち労働者にできるのはこれくらいなので。貰えるモンは貰います。それで嘘みたいに高い化粧品でも買って経済回そうかな。

 日記を書いた後、短歌研究新人賞の歌稿をどうにかしようとする。こんなことを言ってはダメなんだろうけれど完全に忘れていた。5月が〆切だなんて忘れていた。急いで30首を全力で仕上げて形にしなければいけない。突貫工事もいいところ。ベッドに本を積んで、ここから動くまいと言わんばかりに陣取った。
 30首以上はできて、なんとなくテーマも決まって形にはなったから、あとはギリギリまで推敲して送るのみ。いつまで経っても正解がわからない。終わらせるのはこの世でいちばん難しいよ。概念上は完結なんてないのだなと思う。考え続けるかぎり続く。5月20日消印有効だから、19日にはポストに投函したい。最悪20日の昼休憩中に近所の郵便窓口に持ちこむのがデッドラインだ。果たして納得する形で送れるか。祈ってください。

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 夜ご飯。雑なサラダ。ジャーマンポテト、たこ焼き(冷凍)。組み合わせからしてテキトーであることがバレる食卓。短歌に注力していたから飯なんてどうでもいいのです。

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 夜中まで短歌をどうにかこうにかして、唸りながら1時ごろに就寝。フル回転した脳はなかなか眠りにつこうとしなかった。