高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

複雑な心境

 水曜日。週の真ん中。折り返し。このまま今週が平和に終わってくれる、ただそれだけを祈る朝。こういうこと言っていると変なフラグを立ててしまいそうだけれども。

 私は人のポーチやカバンの中身を見るのが好きだ。単純に参考になるというのもあるけど、どんなものを持ち歩いているかで、その人が生活する上で重視していること、こだわり、人となりがわかって面白い。私は内勤の仕事をしているから、手荷物は少ない。化粧を直すこともほとんど必要でないし、職場に絆創膏などは常備してあるから持ち歩いたりはしない。最低限を持っていけば足りる。そういった生活様式まで荷物に表れてくる。外回りの仕事をしている人や、人前に出る仕事をしている人は持ち歩くものが多くて大変だろうな。

 仕事。職域接種ワクチンの話で職場は持ちきり。まあそうだよねと思う。対岸の火事のようにその騒ぎを見ていたら、結局私の部署(と言っても二人)まで巻き込まれてしまいトホホとなった。一介の事務員にそこまで専門的なことを求められても、といった心境でしかない。せっかくこんな仕事をさせられているのだから、今のうちに資格でもとっておこうかな、と考える。無理やり実務経験を積み上げているからもしかしたら勉強なしでも取れちゃうかもしれない。資格は万能ではないけれど、本当に困ったときに私を助けてくれるかもしれない。

 帰宅。途中でセブンにしては高めのアイスを買った。こういうときには憂さ晴らしに課金するに限る。抹茶がちゃんと苦くて美味しい。同居人は本日夜勤のため不在。一応同居人の分も買っておいた。その旨を置き手紙に書いておく。書いていると、同居人から「今月の生活費振り込んだよ」と連絡があった。今月はいつもより多く入金されていた。我が家ではお互いに手取りの4割を生活費として共同の口座に入れることになっている。今月はたくさん残業していたから、お疲れ様ですという気持ち。

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 なんかリュックが欲しくなってパソコンでちらほら物色してみる。もう5年くらいマリメッコのmetroというリュックを使っている。買った当時は持っている人が全然いなかったけど、この数年でものすごい流行し、通勤時に大学生や高校生とかぶるようになった。かぶること自体はあまり気にしないけど、あまりにかぶりすぎるから正直いたたまれなくなってしまった。物自体は気に入っているだけになんだか悔しい。せめて仕事用だけでも替えようと色々見ては見たものの、選択肢が多すぎてよくわからなくなり、疲れ果てて眠った。0時ごろだったと思う。