高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

ブッフェ?

 土曜日。やっと休み。9時ごろAmazonに起こされる。11月24日に配送されるはずのリステリン(大量)が届いた。この前のプライムセールで買っておいたやつ。これから当分は液体歯磨きに困ることはないだろう。

 外を見てみたところ晴れている。けれどまた夜から天気が崩れるらしいと予報はいう。せっかくの休みだけれど、自然と「洗濯しなきゃ!」と思ってしまっているあたり私は生活に支配されている。生きていくのは辛い。生活を人質に取られ、やりたくもないことをやらねばならず、理不尽に耐え、間違っているとわかっていてもやらなければいけない事ばかりある。辛いことばかりではないけれど、生きていくために働くのか、働いているから生きていけるのか、すでにもうわからない。自分の意思に正直になるなら、今すぐにでも仕事を辞めてストレスから無縁のどこか遠いところに行きたいと思う。贅沢なんかできなくていいから、最低限の収入を得てなるべく穏やかに生きていきたいただそれだけなのに、それだけのことが何でこんなにも難しいのだろう。

 熱海市でひどい雨が降り、大規模な土砂崩れなどが起きているらしい。去年は熱海に旅行で行った。山間に家がひしめいていて美しいまちだった。温泉地なのにコロナ禍の影響でかなり厳しい、とタクシーの運転手が言っていたことを思い出す。そこにこの大雨なんて泣きっ面に蜂だ。神様はいないと思ってしまう。知り合いや、出会った人たちの無事を願う。またコロナ禍が落ち着いたら旅行で訪れて、たくさん食べたり買ったりしたい。

  午前中はちまちま絵を描いていたけれど、流石に飽きてきてこれでおしまいにした。リアルに描き過ぎた。落書きのつもりだったのに。ガラスを描くのは楽しかった。供養。

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 昼過ぎ。同居人がレコード店巡りをしたいというから一緒に家を出る。ひどい炎天だ。気温は31度。

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それに加えて湿度が高く、植物園の温室の中に閉じ込められているかのような暑さだ。全ての季節の中で、私は夏がいっとう嫌いだ。いのちの危険を感じる。栄駅につき、レコード店をめぐる合間にMARUZENに立ち寄った。職場からの要請で、個人情報保護士という民間資格を取らないといけないらしい。試験を受けるだけで1万円以上も取られる上、2年ごとに更新(有料)しないといけないという、資格商法を疑いたくなる感じだ。合格すれば受験料は職場から出るから、まあ受けることにする。仕事ですし。その参考書を見たくて本屋に寄ったわけだけれど、思ったよりは勉強量が多そうでげんなりする。大半は普段の業務上やっていることだから予備知識はありそうだけれど。目星だけつけて、あとでAmazonで買うことにした。そのあとレコード店巡り。めぼしいものはなかった。

 同居人に夜ご飯何が食べたい?と聞かれて鳥貴族と答えたら、予約してあったホテルのブッフェに連れて行かれた。なんかごめんなさいという心境。私はこれまで「ビュッフェ」だと思っていたけれど、最近では「ブッフェ」の方がよく見聞きする。発音の問題だからどちらでもいいのだろうけど、急に表記が変わったりするのは何故だろう。オシャレだから?わからない。

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 茶色一辺倒になっているけれどとても美味しかった。特にローストビーフは私史上もっとも美味し買ったかもしれない。終盤はずっとローストビーフ耐久レースみたいになっていた。最後に雑パフェを作った。

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 帰り際、新栄駅まで歩いてラジオデイズ・レコードへ行く。以前訪れたレコード店。今日もレコードを4枚買ってしまったけれど1000円くらいだった。破格。ビュリージョエルとRCサセクション、ナイアガラソングブック、ビートルズを買った。

 21時ごろに帰宅し、レコードを聴きながら寝支度をした。久々に聴いたビリージョエルの「ストレンジャー」がとても良かった。受験期にめちゃくちゃ聴いたから感慨深くなる。