高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

スペース

 日曜日。6時起床。曇っているけどギリギリ洗濯物は乾きそうな感じ。溜まった洗濯ものを洗って干し、植物たちに水をやり。休日出勤(給料が出る)の同居人を送り出し、私は休日出勤(サービス在宅ワーク)を始める。在宅で仕事をすればするほど、私は在宅の方が好きだと感じる。オンとオフを切り替えたいから出勤という行為がしたいなんて微塵も思わない。

 今日やる仕事は地道な作業系だったから、Twitterのスペース機能で駄弁りながらやろうかなと思って始めたらフォロワーさんが来てくれた。初めましての方も来てくださり、メインは完全にオタクトーク。オタクの世界はいつの時代も魅惑の魔境だなと思いながらたくさん話を聞いてこちらもたくさん話した。何時間話していたかわからない。仕事もサボらずぶっ続けでできたから、在宅とは思えないくらい捗り、大変助かった。配信をしながら作業するのはオタク文化としては馴染みがあるから私個人的には抵抗がない。とても楽しかった。

 昔から、しんとした静かな空間で何かをすることがあまり得意ではない。実家では、自分の部屋があり勉強机があるものの、そこで学習をしたことはほとんどない。小学生の私がいちばん集中できたのはリビングにあるテーブルで、テレビの音がざわめいている中でする宿題がいちばん集中できた。中学校、高校と進学してもそれは変わらなかった。集中できる空間はいつもほどほどに騒々しかった。図書館や自習室よりも、通勤電車の中やフードコートの方が落ち着いて勉強ができる。誰かと話しながら取り組んだ方が手が進む。読書をするときも、静かな空間よりも音楽を聴きながらの方が集中できる。真逆の人も多いだろうから人間は不思議だ。

 今日は久しぶりに、延々と雑談をしながら別のことをするというのをしたから、久々にその時の感覚を思い出して楽しかった。加えて、スペースの雑談では色々なことを教えてもらった。ふだん話せない人と話すと知らないことをたくさん教えてもらえる。U2のボノの息子ややっているバンドや、忍たま乱太郎の土井先生が闇堕ちする話など、おすすめも聞いた。いきなり対面で会うと緊張しいだから、スペースくらいがちょうどいいかもしれない。またいろんなひとのいろんなことを聴きたい。

It Won't Always Be Like This

It Won't Always Be Like This

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  その後も夜まで別の仕事をカタカタカタカタしていた。やってもやっても仕事に終わりが見えない。せっかくの4連休最終日に仕事なんて悲しい。むしゃくしゃしてきて、ジャガイモと明太マヨとチーズのオーブン焼きを作る。カロリー量のえげつない残虐飯だけどがんばったからこれくらいいいのです。

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  深夜。仕事終わりの同居人が帰ってくるもこちらは眠さに耐えかね先に寝させていただいた。明日からの仕事に耐えられる気がしない。

 

(今日おすすめしてもらったものの一部。買いました。聴きます読みます。)