高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

風物詩

 木曜日。明日から職場のお盆休みに入るため、今日出勤すればなんとかなるマインドで頑張ろうと思う。ただ、昨日の夜、自分の凡ミスに気づいてしまい、今日は謝罪行脚になりそうで嫌だなぁと思いつつ。自分のミス気づくまでの、淡い淡い嫌な予感って絶対に当たる。人間の第六感的なものだろうか。実際、今回の嫌な予感も見事的中していた。

 朝、歯磨き粉が切れてスペアを探していたら、洗面所の下からディプティックの香水サンプルが出てきた。サンジェルマン大通り34番地の香り。お花と線香の香りが混ざったような感じ。同居人には「すごいマダムの匂いがする」と言われた。サンプルの小さい容器は可愛い。なんでも小さくなると可愛くなるから、なんでもミニサイズを売って欲しいな。

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 朝の駅のホームでは蝉が乱入して騒ぎになっている。夏の風物詩だ。こういう時に、蝉に慌てふためく人と、全く気にしていない人がいて面白いなと思う。私は全く気にしない派らしい。田舎ではそこらじゅう蝉だらけだったから気にしていられないというのもある。

 仕事。謝罪行脚は思ったより惨めな思いをしなくて助かった。私が謝れば済むことなんだからよしとする。自分のミスのために上司が出てくるようじゃ私は一生引き摺りそうだから。

 仕事は相変わらずてんてこ舞いでまずい。9月頭が〆だから、それを見越して逆算で進めないと終わりそうにないのだけど、どう計算しても間に合いそうにない。だから私たちがいかに残業し、いかにサービス出勤するかにかかっているわけだ。社会の仕組みとして間違っていないかと思うけれど、やらないとどうにもならないから仕方ない。いっそサボって、懲戒解雇されないかな〜と脳裏を掠める瞬間はある。

 22時ごろ退勤。帰宅し、週末に仕込んでおいたチャーシューを薄く切って丼にした。あと日本ハムの「にら饅頭」。楽で美味しい。

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 1時ごろ就寝。泥のように眠った。