高等遊民前夜

毎日やっつけエブリデイ

夏の終わり

 火曜。とてもとても疲れている。寝ても寝ても眠いのです。院生時代は不眠不休の研究生活ができていたのに信じられないくらいに疲れが抜けない。そもそも大学院は好きで行ったから、それと労働とを単純比較するほうが野暮なのですが。夏も終わるから、若者のすべてを聴きながら出勤した。今年は花火も見ていないし、あまり外出もしていないし、ただ暑い季節を過ごしただけの夏の終わりって感じ。ただ季節の切れ目なんて本当は無くて、連綿と続いていくだけのものだから、こういう曲を聴いて夏に区切りをつけるというのもいいな。夏の終わりというと、森山直太朗の曲もいい。

 仕事。今が頑張り時、追い込みだからなんとか…という気持ち。大したお給与貰ってないのに常に業務が火の車。休憩時間に、霞が関で働いている人たちのツイッターを見て,その嘆きに元気をもらっていた。パソコンが古すぎて一日に何度もフリーズしてデータが飛ぶのめちゃくちゃ分かって辛い。パソコンが使い勝手悪すぎて、結局コピーして紙で見ちゃうの分かりすぎてしんどい。
 中央省庁で働いているお役人さんたちは、比喩ではなく人間離れした生活を強いられている。タクシーで帰って2時間寝てまた出勤みたいな。私も就活時、国家公務員も併願したんだけど、そんな激務で働きたくなくて途中で辞めたんですよね。それでよかったと今は思っている。私は優秀ではないけど、周囲の優秀な人もだいたいそんな感じだった。いろいろ間違っているよなと思う。

 昼。自分の部署が運営する研修。コロナ禍のためウェブ開催。3時間、一方的に話を聞き続ける研修で、ああ、一方的に話されるってしんどいんだなと思った。じっと座って、長時間こちらの理解のスピードを考慮されずに延々言葉を投げつけられている感じ。これで「ちゃんと研修やってます」って言っちゃうの、すごいよなと思ってしまう。(自分の部署が運営しているのだけど。)自分は誰かに対してまくし立てるようなことはしないように気を付けなきゃと思った。

 夜更けに帰宅。疲弊。Amazonから届いていた漫画をパラパラ読んだ。Twitterで話題だったやつ。とてもとてもリアルな女子会をのぞかせていただいている感じ。人間関係がめちゃくちゃリアルで生々しい。仲良し女子グループラインの名前が「史上最悪の不作♥ボジョレー乳房」なのには腹がよじれるほど笑った。実録もの?と疑ってしまいたくなる。この世の現実しか描かれていなくてビビってしまう。

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 1時過ぎに就寝。8月も終わってしまうな。

(気張らずに読めてたのしかったです)