高等遊民前夜

ただの日記です。たまに考えごと

性分

 日曜日。今日は朝から資格試験。職場に要請されて取るものだけれど、ここ二ヶ月くらいの激務によりほとんどノー勉で挑むことになってしまった。やるからにはしっかりやりたい性分のため、受ける前から悔しさが滲む。まぐれで受かったって実力が伴わないわけだから意味がないんですよ。

 濃いめのコーヒーで眠い頭を無理やり起こして出発。外はすっかり春の陽気で、春特有の霞んだ空だ。すぐ脱水気味になるから、最近買ったKINTOのウォーターボトルおろした。水を入れて出発。ちょっとそこまでって時にちょうどよいサイズでかわいい。プラスチックだけどガラスのように透き通っていて涼しげだ。

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 会場付近の駅に着くと、ちょうど名古屋市はマラソン開催のために道路の規制が行われていた。それを横目に会場へ。30分前くらいに着いたからギリギリまで勉強。テキストを読んでいて、これは間に合わないな、と感じる。訓練されたガリ勉高校生時代の本気が出たらワンチャン…と思ったが無理だった試験が始まって全て悟った。出題が意地悪すぎる。細かい知識がないと無理だ。大枠を捉えた付け焼き刃の知識と、普段の仕事で得た知識と、私の「普通はこうじゃね?」という良心だけで問題に取り組んだ。試験時間は2時間半。長すぎる。体力が追いつかない。

 終わった後はモスバーガーで昼ごはんをテイクアウトして、一旦は帰宅。ご飯を食べながら先程の試験を自己採点。ギリギリ合格ラインないかもしれない。受験生の平均点に応じて合格ラインの調整が入るから、それ次第では受かるかもだが、果たして。というか全然解けなかったのならまだしも、ギリギリ受からないとなるもことさらに悔しい。次回もうすこし時間確保して勉強すれば受かるな。次がんばろう。

 その後は職場はサービス出勤。上司もサービス出勤していた。土日も普通に仕事してたら土日もなにもあったもんじゃない。私も好きでサービス出勤しているわけじゃないのだけど、あまりに仕事がひっ迫しすぎていて、家にいたところで健康的な精神を保てない次元まで来ているのだ。少しの時間でも土日に仕事をしていないと、常に仕事のことが不安になってきて落ち着かない。相当末期な自覚はある。土日サービスしている代わりに平日はしっかり残業つけてやるからなと怒りながらひたすら仕事。このままいけば来月のお給与は手取りで50万超えちゃうかもしれない。地方在住20代事務職がもらっていい額じゃないが、ひと月で二か月分働かなければならない実情がこの職場にはある。

 夜帰宅。冷凍保存しておいたチャーシューを丼にして食べた。疲れた体にカロリーが染み渡る。急に栄養を摂ったからかめちゃくちゃ元気になった。単純。また新しい一週間の激務に備えて1時頃就寝。

 

(右のグレーを買ったけどどの色も捨てがたくて悩むカラバリの罠)