高等遊民前夜

日記と考え事のログ

明日と明後日が一度にくるといい

 月曜日。寝不足。今日は夏日になるらしい。日中の気温や湿度がちょうどいい日というのは一年に数日しかないのだなと感じる。うららかな春が終わってしまう。ここからはほぼ初夏とって差し支えないだろう。

 私は全ての季節のなかで夏だけは忌み嫌っている。暑がりな私は春先でさえ、背中や膝の裏のとめどない汗をかく。夏は汗。昼のころはさらなり。だから春が終わっていくのを恐れている。

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 Twitterのフォロワーさんのお店で購入したガラスの作品が届いていた(右)。五十嵐桃子さんというかたの作品。同じお店で購入したYuri Iwamotoさんの丸いガラス(左)とツーショット。

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 同じガラスなのに質感も佇まいも光の通し方も全然違ってすごい。左の子は、丸くてすべ全てずっと撫でていたくなる、無機物なのに生き物みたいな感じ。かたいのにやわらかい。右の子は、あまりに立方体過ぎて、古代の地層から掘り起こされた用途不明のオーパーツみたいな存在感がある。どちらもとてもきれい。朝からいい気持ち。通勤しながら藤本タツキ氏の「さよなら絵梨」を読んだ。200頁もあるのにとても短く感じるくらい、無駄がなくてめちゃ天才だなって思う。自分が漫画家目指している学生とかだったら筆折ってしまいそう。これだけ自由に描かせてもらえているのも実力あってこそなんだろうな。あとは編集者の敏腕さ。

 水曜日が締め切りの仕事が終わらなくて焦る。1日24時間じゃ足りない。ドラゴンボールの「精神と時の部屋」に行って終わらせたい。谷川俊太郎「春に」みたいに「この草の上でじっとしていたい」モードになってきた。