高等遊民前夜

ただの日記

慰みくらいがちょうどいい

 月曜日。晴れていてよい。梅雨明け後の早朝は温度こそ高いけれど日差しは緩やかで風も吹いており過ごしやすくなった。昼間になると湿度が上がって暑苦しくなるほうが逆に嘘みたいだ。過ごしやすいうちにベランダの植物たちの水遣りをした。夏は暑い時間帯に水遣りをすると濡れた土が高温になって植物が蒸れてしまうから、涼しい時間帯に遣るのがよいとされている。

 スマホにクレカ請求額引き落とし前の通知などが来ていて、気が付けばもう月末だった。短歌の世界にこんな歌がある。

きみもきみも生きていなさい六月はエンドロールのように駆け足/加藤治郎

 4月は新しい生活が始まる季節でもあって、6月というのは正念場みたいな月だと思っている。学校生活も、入った会社も、変わった仕事も、それらを退いた後も、3か月もすると、感じ始めていた辛さや痛みが確信に変わってよりしんどくなる時がある。もしかしてうまくやっていけないかも、向いていないかも、死にたい、と思い始める。でもそんな6月も過ぎてしまえばあっという間で、また新たな生活の楽しさが(新たな痛みを)連れてやってくるというそんな励ましを感じさせる。でも今年は6月だけじゃなく、7月も駆け足で過ぎていくように感じる。これは加齢のせいかもしれないけれど、体感時間が年々速度を増して、あっという間に1年が終わっていく。思春期の自分とはまったく違う時間の流れを生きているの感じた。

 仕事が終わって退勤した後、生理痛はやくやわらがないかなと思いながら慰みにこのブログのデザインをちょこちょこいじったりしていた。はてなブログWordpressと違って自由度が低いとか言われているけど、CSSをいじくりまわして変えたりもできなくない(面倒だが)。ページの上部にメニューをつけたり、文字色等をマイナーチェンジしたり、見出しのデザインを変えたりと遊んでいた。こういうのはいじり始めるとキリがないから、あまり熱中せずに少しずつ変えていくようにしたい。本腰を入れてしまうと休日なんてすぐ溶けてしまうからね。
 そんなこんなで、時折ブログのデザインが変わったり戻ったり、編集途中の間抜けな状態で表示されたりするかもしれませんが、ああ今日もやってたんだなと思って無視していただけるとありがたいです。