高等遊民前夜

ただの日記

暑さの耐性

 日曜日。本日は昨日よりも暑いらし。子供のころは30℃を超えると「本日はヤバい」的な意識が働いていたけれど、今や30℃を少し超えようが何も感じなくなってしまった。今日の名古屋の予報は38℃らしい。どこまで地球が厚くなるのか知らないが、どこまで人間は適応していけるのか途方もなくなる。熱帯に住んでいる人々がいるわけだから人類も頑張れば理論上は耐えられるのだろうが。

 我が家に亀甲竜という南アフリカ原産の植物があって、芋の部分から蔓が伸びて葉が生える多肉植物だ。この植物は冬型の植物で、過酷な日本の夏においては生育が止まり休眠をする。というのが定説だけれど、我が家のものはまったく休眠する気配がない。一度は葉が枯れて眠りに入るかと思ったのも束の間、どんどん蔓が伸びて元気になってしまった。日本で種をまかれて育ち、日本の夏に慣れてしまっているからか、耐性を獲得して休眠しなくなってもよくなったのかもしれない。栽培農家の話を聞いていても、年々休眠が短くなっているという話は聞く。人間もそのマインドを見習っていきたい。


(園芸ショップの商品画像みたいに撮れた。)

 昼食にホットケーキを食べた。約2年前、コロナ禍で異様なまでにホットケーキミックスが持てはやされ品薄になったことを覚えている人はどれくらいいるだろうか。ホットプレートまで品薄になったあの現象を。私はもとよりホットケーキが好きだから、コロナ禍以前/以後も変わらず食べている。今日は貰いもののハチミツがあったから早速使った。ハチミツって高価だから食べるの自体久々だった。小量で甘くて感動した。


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 午後は同居人が兼ねてから行きたいと言っていた県内のガーデンセンターへ。昔からよく車で通った道沿いにあったことを知って驚いたけど、人間は興味のないものは見えていても「見えてない」のだと実感した。当時の私にはガーデンセンターなど眼中になかった。いまや年内の園芸店に通い詰めるようになったのだから可笑しい。今日が酷暑のせいもあって、ハウスの中は50℃近くになっていた。欲しいものだけ買って早々に退散。といっても2時間近くいた。

 帰宅してしばらくは元気だったけれど、あまりに暑かったせいか段々と疲れが出てきて早々に眠った。明日に疲れが残らないことを祈る。