高等遊民前夜

日記と考え事のログ

人生悲観は痩せる

 水曜日。朝から天気がすこぶる悪い。すぐ遠くの景色が霞むくらいの土砂降り。気づいてみれば今朝は寝起きが悪かった。年々、日々の気圧に体調を支配されていく感じが正直とても嫌だ。抗っていたいと思う。

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 仕事。わたしは仕事において年収よりも社会的情景よりもやりがいよりも、一緒に働く人を重視している。周りの人が良ければとりあえずはやっていける。でも最近はそれすらも諦めてしまっているというか、この仕事に思い残すことはないと考え始めている。その事実を日々少しずつでも確実に思い知っている。

 でも周りの人が悪い人ではないというのはミソだ。少なくともいま私の近くにいる人たちは気さくで人柄もいい。その面でのストレスは最小限に抑えられている。そのことだけが私をこの職場に踏み留まらせている。そうは言っても、職場全体に視野を広げると目を背けたくなる人々もたくさんいて、部下にセクハラパワハラをしても寛大で甘い処分で済んだ人々は普通に働いて同じことを繰り返しているし、自分の代だけ良ければ何でも良い事なかれ主義の人も多いから労働環境は改善しない(給与が上がらないのだからそうなるのも分かるが)。若手もベテランも続々とメンタルブレイクで休職しがち。職種的にも未来は暗い。陰口や噂話が絶える日はなく、わたしはこんな人たちとこの先ずっと働かなければならないのかと思った途端にモチベーションが潰えてしまった。端的に言うともうここで働きたくないのだ。ただガツガツ転活するほどの精神的スタミナが今はない。むしろ繁忙期のほうが夜中にスマホでひたすら転活していたことを思うと笑えてくる。

 帰りにローソンでシュークリームを買って飲むように食べた。人生悲観にカロリーを使ったから少しくらい食べても大丈夫

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